すこし久しぶりに小説を読んだこと
ショッピングセンターの、いつもは軽いウィンドウショッピングで済ませてしまう本屋も、機内で読む本が必要なときには、いつもと違う役割を果たすことになる。
旅行前に訪れた本屋で、村上春樹さんの新作文庫を見つけ、上下巻とも購入する。
村上春樹 著. 街とその不確かな壁 下巻, 新潮社, 2025.5, (新潮文庫 ; む-5-47). 978-4-10-100179-1. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I034037330
小説、物語を読むのはすこし久しぶりで、(本来そんな必要もないのだが)警戒しながら読み始めてみたところ、次のページが気になって仕方ない。
タイトルにもある通り、作中で主人公は「壁に囲まれた街」に迷い込むことになる。壁に囲まれた街ということでなんとなく進撃の巨人の舞台を彷彿とさせる。
